2015年5月1日金曜日

5月1日 快晴

いよいよ風薫る5月、
今日も快晴ですが、空の青さがもの足りません。

先週末、寄せ植えの中のイベリスが
まるでスイッチを切ったかのように一斉に花弁を散らした跡に、
一つの小花が、単体で咲いているのを見つけました。

大きさは15×10ミリほど。
イベリスの集合花の外周にある、一番大きな小花と比べても、
倍以上の大きさです。
花の形も違っていて、まるで白い蝶がとまっているよう。

インターネットで検索しても、同じような写真は見つからず、
すごく珍しい花が撮れたと、ひとり満足しています。










単独で咲いたイベリス
蝶がとまっているよう
(4月28日撮影)
 
1ミリくらいの小さな花、種漬花(タネツケバナ)
肉眼ではどうなっているのかよくわかりません
(4月25日撮影)
 
寄せ植えの中の撫子(ナデシコ)
石竹(セキチク)?
(4月25日撮影)