今日も快晴ですが、空の青さがもの足りません。
先週末、寄せ植えの中のイベリスが
まるでスイッチを切ったかのように一斉に花弁を散らした跡に、
一つの小花が、単体で咲いているのを見つけました。
大きさは15×10ミリほど。
イベリスの集合花の外周にある、一番大きな小花と比べても、
倍以上の大きさです。
花の形も違っていて、まるで白い蝶がとまっているよう。
インターネットで検索しても、同じような写真は見つからず、
すごく珍しい花が撮れたと、ひとり満足しています。
単独で咲いたイベリス 蝶がとまっているよう (4月28日撮影) |
1ミリくらいの小さな花、種漬花(タネツケバナ) 肉眼ではどうなっているのかよくわかりません (4月25日撮影) |
寄せ植えの中の撫子(ナデシコ) 石竹(セキチク)? (4月25日撮影) |