午前中、脚立に上って杏の実の収穫をしました。
しわしわになって枝に付いているのが結構たくさんありましたが、
そういうのを除いても180個ぐらい採れました。
これから妻がジャムと杏酒と杏シロップを作ります。
母もさっそくジャムにしたようです。
ジャムは一度に食べきれないので、実を冷凍しておきます。
フロリバンダローズ「プリンセスミチコ」 |
つるバラ「レディーヒリンドン」 ぽつりぽつりと返り咲いています |
本日の収穫、杏の実180個 |
フロリバンダローズ「プリンセスミチコ」 |
つるバラ「レディーヒリンドン」 ぽつりぽつりと返り咲いています |
本日の収穫、杏の実180個 |
ミニバラ「グリーンアイス」 咲き始めはきれいなアプリコット色 開ききると純白に、やがて薄い黄緑色に変わっていきます |
フロリバンダローズ「薫乃」 この蕾でも、すでに強い香りがします 今年はこのバラの香りの香水が発売されたようです |
サルビア・ヘレンディロン、インパチェンス、ヒューケラ |
カンパニュラが返り咲きました 種類はわかりません (26日撮影) |
射干(シャガ)の咲き柄 種はできないのだそうです (24日撮影) |
番外編 ET作のクレイフラワー |
つる仕立てのバラ「マジックメイディランド」 この時期、1日で咲いて、次の日には散ってしまいます (24日撮影) |
ブルーベリーの実 今年は大失敗、ちょっとしか生りませんでした (24日撮影) |
姫檜扇(ヒメヒオウギ)の種 5月28日にアップした岩のような実がはじけました (24日撮影) |
イングリッシュローズ「ザ・プリンス」 (昨日の撮影) |
常盤爆(トキワハゼ)さんのポートレート 黄色い部分の意匠は皆さん異なるようです |
4月19日にアップした庭の小径の現在の様子 左手前からカタナンケ・カエルレア サルビア・ヘレンディロン、インパチェンス ヒューケラ、三つ葉 右側は擬宝珠と下野草 (24日撮影) |
カタナンケ・カエルレア 舌状花が外から内側に向かって、三層開きました 残すはあと一層 (昨日の撮影) |
プルンバーゴ、和名瑠璃茉莉(ルリマツリ)の花芽 (昨日の撮影) |
紫蘭(シラン)の子房 |
純白のバラ「アイスバーグ」 今年は花つきが悪くて残念 |
春先よりもきれいなラベンダーのつぼみ |
擬宝珠(ギボウシ)の花芽を発見 |
とてもよい香りのバラ「ザ・プリンス」 ダマスク~たぶんこれはダマスク・クラシックだと思います 小さく咲いて大きく開くので、これからが楽しみ |
観音竹(カンノンチク)の花 まだ香りません 仔細に見ると棕櫚竹とは花の様子が異なるようです |
石楠花(シャクナゲ)の子房と雌蕊 (昨日の撮影) |
雨戸を開けると バラを誘引している針金の間に蜘蛛の巣が 主はいずこに? |
梅ならぬ杏の実が熟してきました 雨が多いせいか 表面に黒点病?が出始めています |
玉竜(タマリュウ) 庭のあちらこちらでひっそりと |
カタナンケ・カエルレア、和名は瑠璃苦菜(ルリニガナ) 内側の舌状花はまだ半分以上 雄蕊の先の雌蕊が開いていません (15日撮影) |
芝生に生えた雀の帷子(スズメノカタビラ) さすがに私でも、この花は撮っても仕方ないだろう さっさと抜いたほうがよいだろうと 内心の声が聞こえてきます (19日撮影) |
1年半前、卯年年賀状用に長女が撮った写真 小耳ウサギも小耳を隠すと プレーリードックみたい |
千両(センリョウ)の花 丸い黄緑色の雌蕊にクリーム色の雄蕊が1個付いています |
こちらは万両(マンリョウ)の蕾 蕾の現れ方が、他の植物とはかなり違います 神様が初めて人間を作った時には こんな具合に手足ができていったのではないかと 想像してしまいます (昨日の撮影) |
葡萄「ハニーブラック」の実がふくらんできました 毎年、ここまでは上手くいくのですが、問題はこれからです (16日撮影) |
烏柄杓(カラスビシャク)の仏炎苞 雌花序の子房が膨れて、顔をのぞかせています (17日朝の撮影) |
烏柄杓(カラスビシャク)の肉穂花序 白い部分が雄花序 (17日夕方の撮影) |
サルビア・グラニチカ 毎日一段ずつ、下から上へ向かって開いていっています |
馬刀葉椎(マテバシイ)の花 棍棒のようなのが雌花序、まだ開花前? 雌花序の先端には雄花が咲いています 左のもさもさが雄花だけの雄花序 (17日撮影) |
杏(アンズ)が大豊作 下の方から少しずつ色づいてきました (15日撮影) |
皐月(サツキ) がくと子房と雌蕊 (17日撮影) |
待ちに待った破れ傘(ヤブレガサ)の開花! 朝は雌蕊が2本出ているだけでしたが 夕方にはこのとおり |
雑草というよりも何かの木の実生のようです 千両(センリョウ)かもしれません 庭に万両はありますが、千両は見かけないのですが… |
二日前、雨が降る前に切っておいた ハイブリッドティーローズの「レッドライオン」 とても美しいのですが、写真ではうまく表現できません |
雨が似合う山紫陽花(ヤマアジサイ)「伊予獅子手毬」 日々彩りが変わるので、毎朝楽しみ |
皐月(サツキ)の陰でひっそりと咲いていた掃溜菊(ハキダメギク) 5ミリにも満たない花で、葉とのバランスがとれていません 牧野富太郎博士命名とのことですが、いかにも名前が悪すぎます |
温州みかんの赤ちゃん |
白のインパチェンス 温州ミカンの足下で咲いています (14日撮影) |
インパチェンスの上でゆらゆらしている 三つ葉(ミツバ)の花 (10日撮影) |
番外編 クレイで花びら1枚1枚から作りました (By ET) |
サルビア・グラニチカが開花 まるで吠えているようです |
こちらもシソ科のサルビア・ボルドー 横から見ると鯱鉾のよう |
樹齢数十年の古参のバラ「デインティベス」 5月はじめから、高いところで次々に咲いています この花も脚立に乗って撮影 |