オキザリス・セルヌア（オオキバナカタバミ）という、カタバミの仲間でした。
観賞用に育てられたものが庭の外に広がって、
関東以西で勢力を拡大しているそうです。
一度定着すると、除去するのは難しいらしいので、
もう数年経ったら、あの線路際の辺りは一面、
黄色に染まっているかもしれません。
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| 咱夫藍（サフラン） ようやく一輪、綺麗に咲きました （１２月５日撮影） |
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| 番外編 オキザリス・セルヌア 和名は大黄色酢漿草（オオキバナカタバミ） 線路際に咲いていました （１２月６日撮影） |
『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな』…庭に次々と咲く花々の日記をつけてみたいと思います。小耳うさぎの「はな」は7歳。ネザーランド ドワーフのおばあちゃんで、ときどき登場する予定。上の写真は2005年、子供のころの「はな」と、我が家で乙女のバラと呼んでいる「ピエール ド ロンサール」です。（2012.3.17） ＊＊＊『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな そして「くるみ」』…1年半ぶりに庭の花のブログを再開します。「くるみ」は昨年10月28日生まれのノーリッチテリアの子犬です。 （2015．4．1）