今日はとても蒸し暑い一日でした。
22日に隣家との境の生け垣に生えている、ヤブカラシの写真を撮りました。
花が少ない時に撮ろうと狙っていましたが、予想以上に早い出番となりました。
この花を肉眼で見ても、小さなつぶつぶにしか見えず、
別にどうということはありませんが、
写真に撮るとけっこうおもしろい姿をしていることがわかります。
誰が決めたか、花ことばは「不倫」なんだそうです。
一体どうしてでしょうね?
藪枯(ヤブカラシ)、別名 貧乏葛(ビンボウカズラ) 雄蕊も花弁もすぐに落ちて雌蕊だけになってしまいます (22日撮影) |
赤いバラ「ゆうぜん」と白いバラ「アイスバーグ」 (23日撮影) |
次々に咲き始めた純白のピカケ 二輪だけでも相当強く香ります (23日撮影) |