丈を低く剪定しても、そこから伸びる茎が必ず徒長してしまうので、
いつも、見上げるような高い所で咲いています。
切って活けると、その花形の大きさと香の良さに驚かされますが、
高い位置で、それも真上に向かって開くために、
木に咲いた状態の花を楽しむことはできません。
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| 大輪のハイブリッドティーローズ「クイーンエリザベス」 徒長してしまい、脚立に乗って撮影しています （１０月１０日撮影） |
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| 番外編 姫蔓蕎麦（ヒメツルソバ） 近くの線路際で撮影しました 好きな花です （１０月１０日撮影） |
『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな』…庭に次々と咲く花々の日記をつけてみたいと思います。小耳うさぎの「はな」は7歳。ネザーランド ドワーフのおばあちゃんで、ときどき登場する予定。上の写真は2005年、子供のころの「はな」と、我が家で乙女のバラと呼んでいる「ピエール ド ロンサール」です。（2012.3.17） ＊＊＊『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな そして「くるみ」』…1年半ぶりに庭の花のブログを再開します。「くるみ」は昨年10月28日生まれのノーリッチテリアの子犬です。 （2015．4．1）