楽しみにしていた4曲目のラヴェルのボレロは、
素晴らしい演奏で、久しぶりに感動しました。
管楽器は難関のトロンボーンを始め、一人も外すことなく、
(一人、危ないところを踏みとどまったパートがありましたが)
それぞれが一世一代のよい演奏を聞かせてくれたと思います。
それにも増して、弦のピチカートが「魂の演奏」と感じるほどに気持ちの入ったものでした。
曲が終わった後、ブラヴォーの声より先にキャーという女性の叫び声がして、びっくり。
今日はその声に共感しました。
紫片喰(ムラサキカタバミ) アングルファインダーの使い方にも 慣れてきました (本日撮影) |
胡瓜(キュウリ)の雌花 写真撮影の後、間引きました ETが食べたらパリッパリでおいしかったそうです (本日撮影) |
イングリッシュローズ「アンブリッジローズ」 咲いている様子はきれいなのですが 写真ではかなり痛んで見えます (本日撮影) |