我が物顔に振舞っています。
新しいシュートを次々と出して、野放図に大きな株になりました。
この花は花序の下のほうから先端に向かって
正確に一日一段ずつ、咲き上がってゆきます。
先端まで咲き揃ったら、どんなにか壮観だろうと
ずっとチャンスを待っているのですが、
不思議とあと二日、あと一日というところで
櫛の歯が抜けたようになってしまいます。
一昨日の写真は、先端五段分しか写っていませんが、
これでも上々、漸く得られた数少ないチャンスでした。
開花後のレモンバーム クリーム色の花弁だったはずなのに、いつの間に… (昨日の撮影) |
折鶴蘭(オリヅルラン)が開花 我が家は地植えしていますが、絶対に鉢向きだと思います (昨日の撮影) |
ミニバラ「グリーンアイス」 春より緑色が濃いようです (昨日の撮影) |