隣の席に著名なノンフィクション作家が座ったので、話しかけたそうです。
年齢は10歳以上も上の方ですが、たまたま彼女の高校の先輩にあたります。
実は、以前にも書店でその作家を見かけ、話しかけたことがあり、
先方も以前のことを覚えておられたとのこと。
(本当かなあ?)
乗り換えのために一駅で降りてしまわれ、
僅かな時間でしたが、楽しく話をしたようです。
彼女に言わせれば、「世界で三番目にエレガントな紳士」だそうです。
彼女はそういう時に、躊躇なく話しかけることができる性分のため、
変わった出会いをたくさん経験しています。
私にはとても真似ができません。
ハイブリッドティーローズ「レッドライオン」 とても綺麗に咲きました (11月7日撮影) |
淡いピンクの日々草(ニチニチソウ) 「フェアリースター」 (11月7日撮影) |