その繁殖力から、家紋のカタバミは子孫繁栄の象徴として好まれ、
我が国では桐に次いで二番目に多く使われているそうです。
ところで、カタバミの実を財布に入れておくと、
いくらお金を使っても減らないらしいです。
古くからの言い伝えですから、きっと本当です。
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| 酢漿草・片喰（カタバミ） 我が家の家紋 （９月３日撮影） |
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| 番外編 山吹・棣棠（ヤマブキ）の萼と子房 遊歩道で撮りました （９月３日撮影） |
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| 番外編 季節外れの山吹（ヤマブキ）の花 返り咲いた最後の一輪、きれいに咲いてはいませんが… （９月３日撮影） |
『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな』…庭に次々と咲く花々の日記をつけてみたいと思います。小耳うさぎの「はな」は7歳。ネザーランド ドワーフのおばあちゃんで、ときどき登場する予定。上の写真は2005年、子供のころの「はな」と、我が家で乙女のバラと呼んでいる「ピエール ド ロンサール」です。（2012.3.17） ＊＊＊『庭の花 ときどき 小耳うさぎのはな そして「くるみ」』…1年半ぶりに庭の花のブログを再開します。「くるみ」は昨年10月28日生まれのノーリッチテリアの子犬です。 （2015．4．1）