昨年もこの花の独特な形をした葉はよく目にしましたが、
ここの雑草は家族の誰かに発見され次第、抜かれる運命にあるので、
これまで花が付くことはなかったと思います。
ところが今回は、実に上手に隠れてつるを伸ばしたため、
ここまで気が付きませんでした。
きれいな花ですが、根が張ると困るので、やはり早く抜くべきなのでしょうね。
昼顔(ヒルガオ) |
花弁のない蕺草(ドクダミ)の花序 先端が3つに分かれた白い雌蕊と 黄色い葯の付いた3本の雄蕊でワンセットの花 とはいうものの… (16日撮影) |
バラの下草として勢力拡大中の匍匐性のビオラ |