日頃は脇役の応援団の学生が、この日ばかりは主役を務めます。
私は六大学の卒業生ではありませんが、
若者の熱気に触れるのが楽しくて、ここ十数年、欠かさず行っています。
各大学の持ち時間が終わった後のフィナーレでは、
再び各校のチャンスパターン、第一応援歌がメドレーで行われますが、
観客全員が立ち上がって声を限りにコールし、歌い、大変な盛り上がりとなります。
今年もおかげ様ですっきりした気分で帰路につきました。
アガパンサスの蕾 家をあけた3日の間に苞が弾けていました (昨日の撮影) |
とてもコンパクトな蕺草(ドクダミ)の苞 開く前はどんななんだろうと探しましたが 小さいので目を凝らさないと見つかりません |
シュラブローズ「ザ フェアリー」 二番花が咲き始めました |
番外編 花ではありませんが… 「第60回 六旗の下に」 於日比谷公会堂 (昨日の撮影) |